「いつも仮想通貨が上場してから見逃してた！ってことありませんか？」
けんぼう上場前の仮想通貨が手に入れば、上場後の値上がりも期待できますよね。
実はPi Network（パイネットワーク）も上場が近いのではと噂されています。
しかも１日ワンタップでマイニングできるカンタンなアプリです。
今のうちに触っておくと、、良いことがあるかも知れません。
本記事ではPi Network（パイネットワーク）について、2024年最新情報を提供しています。
Pi Network（パイネットワーク）でマイニングの始め方
Pi Network（パイネットワーク）は今まで素人には手が出なかった仮想通貨のマイニングを、スマホひとつで誰でも参加できるようにした世界初の技術が使われています。
「ニコラス・コッカリス博士」率いる、スタンフォード大学の研究チームによって作られました。
Pi Network は2019年3月14日(Pi Day)に正式にリリースされると、2024年3月時点で＋４７００万人以上のユーザーを獲得しています。
まだ上場前の通貨にも関わらず、すごい規模ですね。
ニコラス・コッカリス
テクノロジー責任者
スタンフォード大学の博士号を持ち、2018年にスタンフォード初の分散型アプリケーションクラスCS359Bのインストラクターを務めています。彼の仕事は、分散システムと人間のコンピューターの相互作用を組み合わせて、日常の人々に暗号通貨をもたらすことに焦点を当てています。
Piの３つの特徴
- 分散：安全・不変で、偽造できず、相互運用可能なデジタルマネー
- モバイルファースト：スマホで動作し、バッテリーを消耗しない
- ユーザーと環境にやさしい：使いやすく、大規模な電気廃棄物なしで安全
上場近い？メインネットへの移行が進む
ぼくもPi Network（パイネットワーク）に参加して1年ほどたちます。
KYCも無事承認されメインネットへ移行することが出来ました。
メインネットへ移行したことにより、正式なπをもらうことが出来ました。
π（パイ）ってどんな仮想通貨？
π（パイ）とはパイネットワークでマイニングできる仮想通貨の名称です。
スマホでマイニングできる最初の仮想通貨と言われています。
Pi Networkアプリをダウンロードして、「招待者コード」を入力すれば誰でもスマホひとつでマイニングに参加することが出来ます。
また招待コードの入力で、１πをもらえるのでぜひ活用して下さい。
招待コード：kenbou2163
Pi Network(パイネットワーク)の経済モデル
- シンプル: わかりやすく、シンプルで、誰でも理解しやすいモデルを作ること。
- 公平な分布: Piへのアクセスを世界中の人々に公平に提供すること。
- 希少性: Piの希少性を保ち、その価値を長く維持することでPiの価格が安定させる。
- 功労マイニング: ネットワークに貢献することでPiを得ることができる仕組みを作ります。
Pi –トークン供給
Pi Network（パイネットワーク）のPiトークンのエコシステムは次の通りです。
ホワイトペーパーより抜粋しています。
トークン排出ポリシー
- 合計最大供給= M + R + D
- M =総マイニング報酬
- R =紹介報酬の合計
- D =総開発者報酬
- M = ∫ f(P)dxここで、fは対数的に減少する関数
- P =人口数(例:1人目、2人目など)
- R = r * M
- r =紹介率(合計50%、または紹介者と審判の両方で25%)
- D = t *(M + R)
- t =開発者報酬率(25%)
Piはビットコインとは対照的に 、「1億人の参加者まで」Piの固定供給を作成します。
つまり、Piネットワークに参加する各人について、一定量のPiが事前にミントされます。
この供給は、ネットワークへの貢献度合いに基づいて、メンバーの生涯にわたって解放されます。
供給はメンバーの生涯にわたって行われ、ビットコインと同様の指数関数的に減少する関数を使用して解放されます。
Pi Network（パイネットワーク）のロードマップ
Pi Networkには3段階のロードマップがあります。
フェーズIIIは2つの部分に分かれています:クローズドネットワーク(現在)およびオープンネットワーク。
- 2020年3月14日に開始
- 分散型ブロックチェーンへの移行への準備
- 世界中から分散ノードを持つ、ライブテストネット
- Pi Testnetとアクセス可能なNodeソフトウェア
- ブロックチェーンのテストを可能にする
- Test-Piでユーティリティを作成するためのコミュニティによる分散型構築への取り組み
- 2020年3月14日に開始されたフェーズ。
- 分散型ブロックチェーンへの移行に向けた重要な準備。
- 世界中から分散ノードを持つライブテストネットの導入。
- Pi Testnetとアクセス可能なNodeソフトウェアの利用。
- ブロックチェーンのテストと共に、Test-Piを使用したユーティリティの作成を目指すコミュニティによる分散型構築の開始。
- 2021年12月に開始。
- エンクローズドネットワーク期間の概要。
- Mainnetがライブであるが、不要な外部接続を防止するファイアウォールがある。
- コミュニティがEnclosed Mainnetにアプリとユーティリティを構築中。
- パイオニアはKYCプロセスを経て、PiをライブMainnetブロックチェーンに移行できる。
- オープンネットワーク期間は、エンクローズドネットワークエコシステムの成熟度とKYCの進捗状況に基づいて始まる。
- エンクローズドネットワーク期間のファイアウォールが削除され、他のネットワークやウォレット、Pi Mainnetへの外部接続が可能になる。
Pi Network（パイネットワーク）の公式リンク一覧
Pi Network（パイネットワーク）の公式ページのリンク集です。
招待コードはアプリの登録時に自由にご利用下さい。
招待コード：kenbou2163
- Pi Network（パイネットワーク）アプリ
- Pi Network（パイネットワーク）公式ページ
- Pi Network（パイネットワーク）公式X
- Pi Network（パイネットワーク）公式Facebook
- Pi Network（パイネットワーク）公式Instagram
- Pi Network（パイネットワーク）公式YouTube
では続きに行く前に、Pi Network（パイネットワーク）をおすすめしない人とはどんな人でしょうか？
こんな方にはおすすめしません
Pi Network（パイネットワーク）は長期的なプロジェクトです。
Piは、従来の仲介業者を必要とせずに、仮想通貨によってブロックチェーン上のユーティリティベースのエコシステムに日常の人々が参加するのを支援することに専念しています。
まだ上場もしていないので換金も出来ません。
急ぎの場合は他のマイニングアプリを探しましょう。
マイニングをすることによるメリット
冒頭でも言いましたが、仮想通貨が上場してから気づくことが多いですよね。
Pi Network（パイネットワーク）のπはまだ上場していないので、今のうちにマイニングをしてためておけば上場後に換金が出来ます。
無料マイニングのメリットは、投資金額がゼロなのに資産が増えること。
しかもスマホマイニングは、ビットコインのマイニングのように電気代はかかりません。
以下はホワイトペーパーからの要約した内容です。
PiはSCPとFBAというコンセンサスアルゴリズムを使い、エネルギーの浪費を抑え、ネットワークメッセージのやりとりでブロックについて合意する。各ノードはトランザクションの有効性を判断し、投票によってブロックの順序を決定。これらのアルゴリズムはビットコインのプルーフオブワークよりも効率的です。
πのマイニングはスマホで１日ワンタップだけ
やることは、1日１回アプリを開いてワンタップするだけ
本当にこれだけです。
仮に運営がつぶれたとしてですよ。1日ワンタップの手間が無駄になるだけ。
無料アプリで電気代もかからない。リスクというほどのリスクはありません。
Pi Network（パイネットワーク）をすすめるコツ
ワンタップ以外やることもないのですが、収益化にはKYC（本人確認）を済ませる必要があります。
なぜならテストネットの段階でのπはまだ本当の通貨ではないから。
メインネットへ移行して初めてトークンとしての価値を持ちます。
しかしメインネットのウォレットにπを移行させるのに、KYCを済ませておく必要があるからです。
KYCの申請は早めにすませておく
Pi Network（パイネットワーク）の欠点として、日本人のKYC承認が遅いことがあります。
おそらく日本人ユーザーが非常に少ないせいかも知れません。
ぼくの場合も数か月かかりましたが、２～３年待ちの方もいるので出来るだけ早めにKYCの申請をしておきましょう。
毎日タップする時間を決めておこう
１日ワンタップアプリは意外とアプリを開くのをわすれがちです。
朝でも夜でもいいので、毎日ワンタップする時間を決めておきましょう。
ひとりでマイニングするよりチームに入るとレートがアップ
Pi Network（パイネットワーク）にかぎらずマイニングアプリでは、ひとりでマイニングするより招待コードから入るとレートがあがりより高い報酬がもらえます。
Pi Network（パイネットワーク）における５つの役割
Pi Network（パイネットワーク）では立場により５つの役割に分けられます
24時間ごとにチェックインしてPi Networkにコミットしていることを示し、ボットではなく人間であることを証明してPiをマイニングしてください。
Security Circleに他のメンバーを追加するとマイニング（獲得）レートをアップでき、Pi Networkにおける取引の安全性確保に貢献できます。
Pi Networkに他の人を招待してマイニング（獲得）レートをアップしましょう。
Nodeは現在、テストネットのステージ2の段階にあります。自分のコンピューターにNodeソフトウェアをダウンロードすることができます。Pi Nodeに関する詳しい説明についてはnode.minepi.comをお読みください。
新たに招待したメンバーがPiアプリの開発に成功した場合、Pi報酬を受け取れます。
ぼくの場合はまだパイオニアの段階です。
コントリビューターへなる資格はあるのですが、まだ紹介者がいないでこれからです。
本記事を書いている理由も、マイニング仲間の募集です。
無料アプリでリスクもなく、チームで1日ワンタップするだけで報酬レートがあがります。
将来価値がつく保証はありまえせんが、宝くじを買うより確率は高そうです。
Pi Network（パイネットワーク）での換金について
2024年3月現在でまだπは取引所に上場していないので換金はできません。
今後πが上場した場合の換金方法は以下の手順になります。
- 上場した取引所へPi ウォレットからπを送金
- 取引所で他の仮想通貨へ交換する（国内の取引所へ送金用）
- 国内の取引所へ送金する
- 国内の取引所で売却して日本円にする
- 日本円を銀行口座へ出金する
まだ国内の仮想通貨取引所を持ってない方へ。
ぼくが最近よく使っているのがGMOコインさん。各種手数料が無料で使いやすいです。
では次にによくある疑問・質問をみておきましょう。
Pi Network（パイネットワーク）の疑問点６つ
- アプリを開いたままにする必要がありますか? アプリはバッテリーまたはデータを使用しますか?
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アプリを開いたままにしておく必要はありません。Piは電話のパフォーマンスに影響を与えず、バッテリーを消耗させたり、他の通常のアプリよりもネットワークデータを使用したりしません。
- 複数のデバイスからマイニングできますか?
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いいえ、複数のデバイスからマイニングすることはできません。パイオニアは、1人あたり1つのPiアカウントのみを許可されます。
- Piウォレットをどのように作成して使用しますか? また、外部ウォレットを使用して、将来的にPiを保持できますか?
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Pi Networkには、Piブラウザにネイティブの非カスタムPiウォレットアプリがあります。Google PlayストアまたはiOS App StoreからPiブラウザーアプリをダウンロードし作成します。
次のオープンネットワーク期間では、外部接続が許可されるため、外部ウォレットが使用できるようになります。
- アンバサダーの役割は何ですか? 紹介チームはどのように機能しますか?
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Pi Network アンバサダーとは、他の人をパイオニアとして参加させることで、ネットワークの拡大とPi暗号通貨の普及を支援する役割のことです。 新メンバーがPi招待コードを使用してチームに参加すると、アンバサダーには25%を獲得できます。
- Pi Security CirclesとSecurity Circle Mining Rewardとは何ですか?
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セキュリティサークルは、各パイオニアによって構築された信頼できる人々のグループです。
セキュリティサークルの各メンバーは、アクティブである限り、ベースマイニングレートの20%のボーナス(最大100%)を提供されます。
- Pi Network（パイネットワーク）は怪しい？
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Pi Network（パイネットワーク）怪しいと言われるようになった原因に、偽サイトや偽のPiが分散型取引所へ登録されるなどの事例が発生しているためです。
本記事の紹介リンクは安全ですので、そこからまずアプリをダウンロード。
そしてご自分のアプリから、各サイトのリンクへ飛ぶようにすると安全です。
まとめ
けんぼうPi Network（パイネットワーク）は１日ワンタップするだけでのマイニングアプリです。
上場が近いとされてますので、早めに参入しもし価格がついたらラッキーくらいのスタンスで一緒にマイニングしましょう。
招待コード：kenbou2163
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