貸暗号資産（最大年率５％）|コインチェックにガチホの資産を貸して増やす

仮想通貨（暗号資産）の貸付サービスって知ってますか？
仮想通貨を定期預金みたいに利子をつけるサービスのことです。

しかも今は日本円を銀行に預けるより利率が高い（最高年率５％）

円安が進んでいるし、しかもゼロ金利。
円しか持ってない人は、お金が増えることはありません。

もちろん暗号資産は値動きで価値は変わります。
とはいえ暗号資産の数量で見れば増えるだけです。

少しでも暗号資産が増えたらうれしいですよね。

スマホでも数分で申請可能です。

まだ口座を持ってない方は、今ならコインチェックでお得なキャンペーン中です。

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コインチェックなら1万円から貸し出し可能

「暗号資産の貸出っていくらからできるの？」

「あんまり持ってないよ」

そんな方でも大丈夫です。

コインチェックへ暗号資産を貸し出すには、1万円相当から可能です。

ただしコインチェック側に受け入れ予算があります。

人気の暗号資産などは順番待ちになることも。申請順に対応してくれます。

コインチェックに貸し出しできる通貨１８種類（22年8月時点）

この記事を書いている2022年8月時点で貸出可能な通貨は以下の18種類です。

BTC	ETH	ETC	LSK
XRP	XEM	LTC	BCH
MONA	XLM	QTUM	BAT
IOST	ENJ	OMG	PLT
SAND	XYM

貸し出し可能な通貨については、実際に行うときに最新の情報を調べて下さい。

では実際に僕が実際にやっている内容を公開します。

僕が実際に行っている貸付実績

上の図は実際に僕の貸暗号資産の一覧です。

コインチェックで運用している金額「あれ？少なくない」と思いました？

実はこんなこともしています。

1. コインチェックでビットコインを購入
2. ビットバンクという別の取引所へ送金
3. ビットバンクでビットコインを貸付

僕はビットバンクで、１５万円相当のビットコインを貸付しています。

この記事ではコインチェックでの貸付のやり方をご案内します。
通常のアカウントとは別に、貸暗号資産のアカウントを取得しましょう。

2分もあれば十分です。

貸暗号資産アカウントの取得方法3ステップ

貸暗号資産サービスは3ステップで完了します。

では利用料（利息と同じもの）と貸出期間について確認しておきましょう。

利用料（利息と同じ）と貸出期間

コインチェックの貸暗号資産サービスの年率一覧です。

貸出期間	年率
14日間	１％
30日間	２％
90日間	３％
180日間	４％
360日間	５％

手数料は無料で利用できます。

デメリットは1点だけ。
「途中解約はできません」これだけです。

ですが最短で2週間ですからあまり気になりません。

承認待ちの申請中の場合は取り下げることが可能です。

よくある質問

貸出申請をしていますが、いつ承認されますか？

コインチェック側に借り入れ枠があります。
上限に達していると待つことになります。
ビットコインなど人気の通貨は待つことがあります。

期間終了後も継続して貸し出しできますか？

貸し出し申請時に、「返却時に再度申請を行う」にチェックを入れておく。
自動で再申請することが出来ます。

貸暗号資産に預けた場合の利率は円ですか？

貸暗号資産は、預けた暗号資産に対しての利率です。
ですから円とかドルとか関係ありません。

暗号資産１に対して、利率をかけます。

まとめ

暗号資産はガチホだけでは値上がり分しか期待できません。

どうせなら自分が寝ている間にも、お金そのものに稼いでもらう方がいいですよね。

とても簡単なのでぜひ貸暗号資産をやってみて下さい。

この記事を読んだ今ならほとんどデメリットは無いこともわかりましたね。

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コインチェック公式

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