「TwitFiの鳥NFTを早くレベルアップさせたい」
「TWTは買ったが、TwitFiへ反映させる方法が知りたい」

この記事では最短でレベル上げをめざす人向けです。
ゆっくり鳥を育てたい方は、無理にTWTを買う必要はありません。
この記事ではTWTの購入に関わる2つのことがわかります。
- イーサリアムでTWTを買う方法
- 買ったTWTをTwitFiのウォレットへ送る方法
イーサリアムを持っていればスワップはカンタン
TwitFiでつかうTWTは日本の仮想通貨取引所では扱っていません。
そのため、
ですがTwitFiでは、はじめからユニスワップと連携したボタンがあります。
- ユニスワップとは分散型取引所のこと。「仮想通貨同士の売買が出来る」
すでにイーサリアムがあればTWTの購入はカンタンです。
大まかな工程は以下のようになります。
- TwitFiからユニスワップへ行く
- ユニスワップでイーサリアムをTWTへスワップする
- メタマスクにTWTを表示させる
- メタマスクからTwitFiのウォレットへ送信する
TwitFiにログインしてスワップをはじめる
ではさっそくTwitFiにログインしてはじめましょう。
ここからは画像付きで解説していきます。
画像はPC画面ですが、スマホでもやり方は同じです。
右上のTWTをタップ


Swapボタンをタップ


そうすると、画面がユニスワップへ変わります。
ユニスワップでスワップする手順
ユニスワップへ移動したら、TWTトークンを選択します。
その際にトークンコントラクトアドレスを入力します。
下記のアドレスをコピペして使用して下さい。
トークンコントラクトアドレス:0xd4Df22556e07148e591B4c7b4f555a17188CF5cF
トークンを選択


TWTトークンの選択
トークンコントラクトアドレス:0xd4Df22556e07148e591B4c7b4f555a17188CF5cF
こちらをコピペして検索


金額の入力






これでユニスワップ側は終了です。
購入したTWTをTwitFiのウォレットへ送る方法
スワップが完了したらメタマスクを開きます。
メタマスクにTWTを表示させる


続いて「カスタムトークン」を選択し、項目を入力。




無事にメタマスクへ表示されています。
まずはひと安心、あとは送金するだけです。
TwtitFiのホームへ行きアドレスを取得する
TwitFiのウォレットにTWTを送るために、アドレスを取得します。
コピペできるようになっているので安心してください。




あとはメタマスクからTwitFiのウォレットアドレスへ送金するだけです。


【多発】うまくスワップされない。そんな時の回避方法
スワップの確認をしても、画面でクルクル回っているだけで進まないことがあります。
この場合は、スリッページの変更をすることで解決できます。
Slippage(スリッページ)というのは、スワップをする前と後の価格差のこと。
TWTのようにマイナーな通貨の場合、価格毎の供給量が少ないため取引が成立をしない場合があります。
Slippage(スリッページ)の設定とは、その価格差をどこまで許容するかという設定のことです。
スワップが進まない時は、スリッページの数値をあげてみましょう。
自動の場合0.1%の誤差まで許容する設定になっているので、これを5%~10%まであげると成立しやすいようです。
それでもダメな場合は、時間をあけてやってみると通る場合もあります。


作業後は自動に戻しておこう
まとめ
鳥NFTのレベル上げに、稼いだTWTを消費します。
ツイートで稼いで貯めるのが王道ですが、早く原資回収をしたいところ。
レベル上げに必要なTWTは以下の通りです。
Level | TWT |
---|---|
B to A | 28,000 |
C to B | 14,000 |
D to C | 7,000 |
E to D | 2,500 |
鳥のレベルが低いうちは、TWTをためるのに時間がかかります。
初期のうちは、TWTを買ってさっさとレベルをあげることが結果的に原資回収を早めることになります。
初期投資を回収したら、それぞれのペースでゆっくり稼ぎましょう。
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