「TwitFiからMetaMaskへのTWTの出金とMEXCでの換金を行いたい!」
「ユニスワップでうまくスワップできない、もっと良い方法を教えて」
「MEXCが手数料安いって聞いたので使ってみたい」

そんな方の為に今回は【E国版】TWT換金・完全ガイドをお届けします。
安全でかんたんな手順を画像付きで確認しましょう。
TwitFiからTWTを出金して換金するまでの6つのステップ
まず全体の工程には6つのステップがあります。
ただしこれは日本円にまで換金する場合なので、他の仮想通貨に交換するだけなら3ステップで完了します
- TwitFiで稼いだTWTをメタマスクへ出金する
- MEXCへメタマスクからTWTを送金する
- MEXCでTWTをUSDTと交換する
- MEXCでUSDTをXRP(リップル)と交換する
- XRP(リップル)を日本の仮想通貨取引所へ送金する
- 日本の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を日本円に交換する
では早速手順を確認していきましょう。
ステップ1 TwitFiで稼いだTWTをメタマスクへ出金する


TwitFiへログインし、右上のウォレットをクリック
(PC画面ですがスマホ版でも要領はおなじです)


「Withdraw」をクリック


引き出すTWT量を入力し、また「Withdraw」をクリック


ガス代を確認しクリック
メタマスクを確認してみましょう。


ぼくのウォレットには元もと40000TWTあったので、60000TWTということは無事出金が確認できました。
今度はメタマスクからMEXCへTWTを送金します。
もしMEXCのアカウントを,お持ちでなければ下記リンクから登録をすませておきましょう。
招待コード「mexc-1Z2PJ」
\ なまら扱ってる通貨の種類が多い/
ステップ2 MEXCへメタマスクからTWTを送金する
メタマスクから送金する前に、MEXCの着金用アドレスを取得します。


MEXCの「ウォレット」をクリック


「入金をクリック」






「お知らせ」を読んで確認をクリック


アドレスの横のコピーボタンをクリック。コピペ必須です。
続いてメタマスクへ戻ります


送金をクリック


今回は最大量を送りますが、初めての方は少額から試してください。
「次へ」をクリック


無事MEXCへ着金できました。
TwitFiで稼いだTWTはマイナーな通貨なのでこのままだと勝手が悪いです。
そこでいったんUSDTとういうステープルコインと交換します。
ステップ3 MEXCでTWTをUSDTと交換する




売却したいTwitFiの量を選択し、売却ボタンをクリック


約定完了がでたので後は待ちます。
今回は指値で注文しているので少し時間がかかります。
成行で注文すれば、多少手数料はあがりますが早く決まる。
ステップ4 MEXCでUSDTをXRP(リップル)と交換する


無事にUSDTに交換できました。
続いてUSDTをXRP(リップル)に交換します。
リップルに交換する理由は送金手数料が安いからです。


現物取引を選択し、通貨ペア「XRP/USDT」を選択
交換数量を入力し、購入をクリック
今回は成行注文にしました。
ステップ5 XRP(リップル)を日本の仮想通貨取引所へ送金する
いよいよ日本の仮想通貨取引所へリップルを送金します。
今回は初心者にも扱いやすいCoincheck(コインチェック)へ送金してみましょう。
コインチェックの口座をお持ちでない方は、事前にアカウント作成をしておいてください。


まずはコインチェックへログインし、リップルのアドレスを取得します


メニューから「暗号資産の受取」をクリック




コインチェックでリップル用の①アドレス ②宛先タグを作成する
アドレスが作成できたらMEXCへ戻ります


MEXCへ戻ったら「出金」をクリック


出金前に注意書きででるのでチェックし「了解」をクリック


次は認証コードを入力します。
①メールアドレス認証を送信し、届いたメールにある認証コードを入力
②続いてGoogle認証コードを入力します。
時間制限があるので、急いでやります。


これで出金が承認されました。
コインチェックへ戻り、入金を確認してみましょう。


数分後にはコインチェックへの入金が確認出来ました。
ステップ6 日本の仮想通貨取引所でXRP(リップル)を日本円に交換する
コインチェックにリップルが着金できたらあとひと息です。


コインチェックの販売所(売却)を選択します。
XRP(リップル)を選択し、ここでは全売却をチェックし「売却する」をクリック


最後に売却が確認できたので終了です。
お疲れさまでした。
ユニスワップでのスワップする場合の手数料の比較
標準装備されてるユニスワップでのガス代は、3.4ドル程度でした。
同じ日にMEXCでかかるガス代は、1.2ドル程度ほどで済みます。
またTWTのようなマイナーなトークンは、ユニスワップだと購入する人が少なくてなかなか取引が成立しないことがあります。
スリッページで引っかかるという言い方をしますが、換金したときの誤差がでやすいのが欠点です。
その点MEXCでUSDTと交換する方がスムーズに交換できています。
TwitFiのライトユーザーはMEXCのアカウントを持っていない人も多いので、TwitFiをはじめたらぜひMEXCのアカウントは作成しておきましょう。


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