「話下手・あがり症はあとから直せる」スピーチで自信を持って話せるようになる方法

「話下手・あがり症はあとから直せる」スピーチで自信を持って話せるようになる方法

ビジネススキルアップ

社内で昇進したりプロジェクトのメンバーなどに選ばれて、
急に発表しないといけなくなったけど自信がない・・・。

立って人前で話すときに、
緊張してしゃべれない人に読んでみて

元々あがり症で少人数な平気だけど、
登壇して話すんなんてともも無理。

スピーチやプレゼンを自信を持って成功させたい

そんな方向けにこちらの記事を読んで頂きたいです。

何を伝えたいのか目的をはっきりさせる。

普段からあまり人前で話す方ではない、
どちらかと言えばもっぱら聞く側。

実はおしゃべりな人よりも
口数少ない人がスピーチは上手なる人が多い。

克服したからおしゃべりなる場合もあるけどね

話し方というのにはある程度コツというものがあります。

普段おしゃべりな人は案外研究をしません。
なんとかなると思うのでしょう。

実際はちゃんと練習しないとグズグズになります。

むしろ口数の少ない人の方が、きちんと構成を考えて話すため
スピーチは上手になる人が多いです。

古典的名著 デール・カーネギー 話し方教室からエッセンスを紹介します。

大勢の前で話すときは次の4つのうちどれかを目的にするよう勧めています

話すときのは次の4つのどれかを目的しよう。

  1. 情報」をあたえること
  2. 楽しませること
  3. こちらの立場の正しさを「納得させる」こと
  4. なんらかの行動をとるよう「説得する」こと

まずは、テーマを選ぶ際に目的はなにかを考えなければいけません。
ここが整理されないまま話だすと、あなたの言葉は相手に届きません。

自信をつける話し方にするために

さらにカーネギーは、より相手に伝えるテクニックも紹介しています。

スピーチは技術ですから、コツを学ぶことは重要です。

相手に話を伝えるテクニック

  1. はなしに描写を取り入れる。生彩のある表現。
  2. 専門的な分野でも「簡潔」「明瞭」な言葉に置きかえる。
  3. チャンスを作って人前で話す。経験を増やす。
  4. ねばり強い努力。停滞時期もあり飛躍するまで継続。

20年以上前にこの本を手に取ったときに僕は極度のあがり症でした。

最初は口下手・あがり症で5~6人でも話す機会があると、
足が震えたり・声が上ずったりして苦労しました。

しかし20代で管理職になり自分よりはるかに年長の方々に、
指示を出したり役員の前でプレゼンを行う必要に迫られます。

これではいけないと思い勉強することにしました。

話を演出する3つの基本原則

20年以上実務経験で、プロジェクトの発表・役員へのプレゼン・
部下への説明などたくさんの話す機会を得てきました。

そんな私が今でも読み返し、
大切にしている3つの基本原則があります

  1. 経験から「生きて血の通った話」をする
  2. 自分の選んだテーマに夢中になる
  3. スピーチを聴く方々と共有しようと努める

まず自分が経験して学んだ事を話すことは、
他人の共感を得やすいと思います。

実体験かから血の通った話を情熱的に話すこと

また、自分の興味を持てないテーマを選んでも、
話をしたときに本人が興味がないとスピーチに迫力が出ません。

最後にうまく話そうとする必要はありません。

一人ひとりに自分の思いが伝わるよう熱をもって話すことが重要です。

慣れてくると聴衆が自分の話に聞き入ってくれているか、
退屈そうかは感じとれるようになります。

人前で話す前にしておく4つの準備

たとえ短いスピーチであっても聴衆をあきさせないように
するのは大変なものです。

人前で話しをしたことがある人ならわかると思いますが
前から見てると話しを聞いていない人はすぐわかります。

確実に人の注意をひきつけスピーチを成功させるために
これからご紹介する4つの準備を行って下さい。

テーマを制限すること

自分の取り上げるテーマの範囲を限定しておきましょう。

例えば縄文時代から明治維新までの日本の歴史を、
5分で話そうとしても無理がありますね。

自分の持ち時間を考え、どこまでの範囲で扱うのかを
制限しておくことが必要です。

5分のスピーチならテーマは1~2個にしぼる

話さない部分の知識も余分に蓄える

1のことを話すのに100ぐらい調べておく必要があります。

表面的な浅い知識では、話に深みもです言葉が届きません。

自分に問いかけ確認しておく

  • なぜ自分はこう思ったのか
  • なぜ自分はこれを信じたのか
  • 実例はあるのか
  • 正確に証明できているだろうか
  • 実際にはどんな風にしておこったのか

実例やたとえ話を盛り込んでおく

D・カーネギー氏がパリ在中のアメリカ人ビジネスグループに
「成功の法則」でスピーチを依頼しときの話があります。

何人かの人が話をしている途中でスピーチを辞めさせ、
カーネギー氏が入った言葉があります。

「お説教なら結構です。誰も面白いと思いませんよ・・・・
世の中で最も面白い話のひとつは品の良いうわさ話です。」

「たとえば2人の人物を登場させ、ひとりは成功して、
もうひとりは失敗した。なぜなら・・・」

こうした話をすれば皆よろこんで話を聞くでしょう。

イメージしやすい具体的な言葉をつかう

これは例えば文章のなかに犬という言葉では
それがどんな犬かは想像できない。

「ブルドック」と犬種まで入れて表現するだけで
聞く方はぐっとイメージがわきます。

または固有名詞や数字、日付を入れることも有効です。

毎週プレゼンをしてきた実体験で学んだこと

ここで私が毎週会議で発表をしてきた実体験から、
学んだ気づきをお話したいとおもいます。

スピーチは全部暗記してはいけない

自信のない人はすべて準備してしまいます。

ありがちなのが、原稿を準備して読み上げこと。

これをやってしまうと政治家の答弁にみたいになり、
あなたの熱量が全く伝わりません。

大まかな時間配分は計算する必要がありますが、
コツとしては、話したい項目だけ箇条書きにしておくこと。

タイトルを見れば話す内容は思い出します。

一字一句覚えようとすると思い出せないときに、
何もしゃべれなくなります。

かといって原稿を読んではしらけてします。

だから項目だけを書き出し、
その場の雰囲気を見ながら勧めていきます。

多少これには訓練が必要です。

何度も実践を経験すれば出来るようになります。」

古典的ビジネス書から学ぶこと

今回はスピーチのなかでも古典的名著、
デール・カーネギーの話し方入門から学んだエッセンスをご紹介しました。

特にある程度まとまった時間しゃべらないといけない場合に、
今回の勉強法が約に立ちます。

人間の心理は何千年も前からさほど変わっていません。

紀元前の遺跡から、「今時の若いものは・・・」という下りが見つかるほどです。

リモートワークやチャットなど直接顔を合わせる機会は減りました。

しかし自分のビジネスをアピールしたい、組織のなかで上級職を目指している方ならば、
話し方の勉強は不可欠です。

今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。

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